ノバ・スコシア州 カボット・トレイル①

カナダ - 150年 街道をゆく

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ノバ・スコシア州 カボット・トレイル①

プリンスエドワード島をフェリーで離れました。フェリーは1時間30分ほどで、ノバ・スコシアに着きます。

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フェリーの中には簡単なカフェもあるのですが、ごみ箱だけには、なぜか日本語が。。。ツアーの人も乗るからかな?

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ノバ・スコシアが見えてきました。晴れた日には、プリンスエドワード島からも見えるようです。

あまり日本人に知られていないノバ・スコシア州ですが、州名の由来は「新しいスコットランド」。ですからスコットランドとの関係が深い州でもあります。カナダもアメリカ同様、先住民と移民でできた国ですが、特にカナダでは州ごとに個性が強く、それぞれの人たちが、自分のルーツを意識している国でもあります。

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カリブー港が見えてきました。いよいよ上陸です。

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ノバ・スコシアに上陸。港には町がないので、とりあえず近くの町まで移動してから、いよいよカボット・トレイルに入ります。

カボット・トレイルというのは、ノバ・スコシア北部にあるケープ・ブレトンという半島があるのですが、その先端部分のドライブ・コースのことです。「北米一美しいドライブ・コース」として言われており、日本でも車のCMで使われたほど。

ここはトランス・カナダ・トレイル(TCT)に入っていませんが、ノバ・スコシアに来て「カボット・トレイル」と「ライトハウス・ルート」は外せないのです!(^^) 

実は、ノバ・スコシアではTCTがまだ全てつながっていません。TCTはあるのですが、途切れ途切れなのです。一応、建国150周年の2017年には全てつながる予定なのですが、おそらく無理でしょう(^^;) 

理由はいろいろあると思うのですが、やっぱり有名なドライブ・ルートがたくさんある州なので、いそいそとTCTをつなげる必要を感じていないのかもしれません。それくらい、魅力的なルートが多い州です。

ということで、ケープ・ブレトンにあるカボット・トレイル。一周300キロ、起伏の激しい長いトレイルなので、頑張りたいと思います。

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カボット・トレイルへと続く道に出ました。この時点でも、景色はとてもいいです。

前日は大雨だったのでモーテルで停滞していたのですが、翌日は快晴。この辺りは天気が目まぐるしく変わるので、快晴の日を逃すわけにはいきません。車でも一周するのに一日かかる大きな半島ですからね。

それとカボット・トレイルを回るときに問題?になるのが、「右回りで行くか・左回りで行くか」なのです。なかなか悩ましいですね。

前回までお世話になったPEI観光局の鈴木浩子さんは、実はノバ・スコシアにも詳しく、ケープ・ブレトンにも数えきれないほど行っています。その鈴木さんが言うには「右回りがお薦めです!」とのことなので、右回りで行くことにしました。右回りの方が、景色が良いみたいです。

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まだカボット・トレイルに入っていないのにこの景色。

 

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ハイランド国立公園の入り口に来ました。カボット・トレイルの約3分の1は国立公園になっています。

「カボット」とは、このケープ・ブレトンを初めて探検したジョン・カボットが命名の由来なのです。

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雄大ですねー。

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まだまだ登りますよー。

ということで次回、カボット・トレイルの全容に迫ります。お楽しみに!

 

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