ファーマーズ・マーケット

カナダ - 150年 街道をゆく

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ファーマーズ・マーケット

今日は土曜日ということで、毎週土曜に開かれるファーマーズ・マーケットに行ってきました。IMG_1269

すごい人出で、駐車場もほぼいっぱい。朝9時頃から始まり、午後2時には終わるそうです。人気のある露店は、売り切れ次第、閉めてしまうそうなので、ぼくらは11時頃に出かけました。夏期は水曜日も開かれるそうですが、元々地元の人でいっぱいなのに、そこに観光客も来るので、観光局の鈴木さんによれば「昔の竹下通りみたいになります」とのことです。

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これはハーブと手作りジャムのお店。

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スコットランド式?にスカートを履いたおじさんも気合十分です。手前には日本の雑誌で紹介されたページを開いていました。

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これは漁師さんが売りに来ていた、生きたロブスター。プリンスエドワード島では今が旬です。見せてくれた人は、8匹も買ったそうです。ある意味、爆買というのでしようか。

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現地在住の日本人の方も出店しています。イド・サトミさんで、今回は地元の素材を使った3種のスコーンです。本来ならもっと品数も多いのですが、二人目のお子さんが生まれたばかり(3か月! 実は後ろで寝ています)ということで、今は毎週は出ていないそうです。右のレモンシュガーと、真ん中のカボチャのスコーンを食べましたが、とても美味しかったです!

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結局、ぼくが買ったのは生ガキ、ムール貝のトマト煮、地元産のハーブを使ったソーセージと、右がメープルシロップを使ったソーセージ。ジュースは地元産のリンゴを絞ったものです。大体、味は想像していただけるかと思うのですが、メープル・ソーセージはぼくも初めてで、コクがあって美味しかったです。やはり少し甘いものを混ぜていると、コクが出るのでしょうね。

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この方が初公開、プリンスエドワード島(PEI)に22年在住、アンの家に数千回ガイドしているというPEI最強のガイド・鈴木浩子さんです(右の人ではありません)。とっても素敵な方です。鈴木さんがいないと、ぼくは何を食べていいのかもわからず、原稿もできませんでした。感謝!

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これがカナダ建国の舞台となった、プロビンス・ハウス。1847年、アイザック・スミスによる建築です。1864年、ここでカナダ初の各植民地代表会議が開かれた、記念すべき建物です。それから3年後の1867年に「カナダ連邦」が誕生しました。ぼくの旅もここから始まります。IMG_1248

これはオマケで、シャーロットタウンで一番おいしいと言われるクラムチャウダーです。味はですね、家庭のクリームシチューに考えられる海産物を入れて煮込んだ感じでしょうか。しかし、それでもこのトロトロ感は出せないですね。ぼくはクラムチャウダーには目がないので、カナダにいる間に研究したいと思います。

さて、原稿もメドがついたので、明日(-12時間なので、日本時間の日曜夜)出発します。ネットができるところでは、できるだけ毎日アップして、3日に一度の更新を目指しますので、時々のぞいてみてくださいね。それと最後になりますが、みなさんコメント、ありがとうございます! 

 

コメント

  • 千葉望

    毎回楽しみに拝読しています。「赤毛のアン」は子供の頃からの愛読書、うらやましいです。ファーマーズマーケットも充実してますね! どうぞお気をつけて。

    • 上原善広

      そうなんです、まったく行く価値のない男が、間違えて行っただけなんですかけど、思いのほか?良いところでした。ご夫婦の場合は、旦那さんが付いてきてあげている、という感じだそうですが、ぼくは楽しめました。ちょっと遠いですが、機会あればぜひ。

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